十日戎 宝の市神事


新年から何かとバタバタとしております。
結局、早々から何も出来ていない…的な感じの2016年ですが、昨年より「天麩羅いづも」をオープンさせてからの初めての年越しでしたので、ウキウキしながら年を迎えました…。

はい…。

ってな事で、新年の初詣は天満宮へ参りました。
そして、「天麩羅いづも」と言えば…商売繁昌を願う毎年恒例の「十日戎」です。
関西一円の人々から「えべっさん」と親しまれる「恵比寿様」、ご存じの通り七福神の一神様であり、七福神の中では、唯一の日本古来の神様です。
片手に釣り竿を持ち、鯛を抱えた姿で、古くは漁師の神様として信仰を集めていましたが、のちに商売繁盛・五穀豊穣の神様としても信仰を集め、江戸時代中期から年々盛大となり「ミナミの今宮、キタの堀川」と並び称せられる「堀川戎神社」へ行ってきました。

1月9日の「宵戎」/10日の「本戎」/11日の「残り福」と3日間、境内では「お神楽」のかけ声も高く、カネや太鼓の囃しも賑やかに大阪名物の十日戎の情緒が醸し出されます。
さらに賑わいが最高潮を迎える夜には、境内や参詣道の提灯、町内のボンボリにも灯が入り、天神橋筋商店街から梅田にかけて200軒を超える夜店が軒を連ね華やかな夜景を浮かび上がらせます。その神賑わいは、関西独特のものといえます。
今年の10日「本戎」は、日曜日って事もあってか大勢の方々が来られており、お宮への道のりは価値あるものでした。

堀川戎神社 堀川戎神社 堀川戎神社

もちろん、家運隆盛・商売繁盛の縁起物の福笹も手にしました。

福笹

福や運をかき集める「熊手」に、かき集めた福や運をすくい取る「箕」…海の幸「鯛」「鮑熨斗」・豊作を願う「俵」…
もちろん大判小判!お金を入れる「袋」もぶら下げて、末に広がるということで、めでたい「末広」…。
「生命力」に溢れる笹は青々とした葉をつけ、今年一年間お世話になります。
何だか、いづもの初新年・初戎は欲張りになりましたが…今年も、アグレッシブに営業して参ります。

ご挨拶が遅れましたが、今年も宜しくお願い致します。

ちなみに…この福笹は、どこにどのように飾ればいいのかご存じですか?

福笹は神棚に納めるお札「神札」に準ずるものとされ神棚同様に南向きか東向きに飾るとされており、
神棚に飾っても良いですし、ない場合は目線より高いきれいな場所にお祀りしてあげるのが良いそうです。

こうして頭の中を、文字にすると…何気ない「政」が、あらためて大きな価値に変わります。

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